どんな自分もアリだしどんな自分も好きだ。と吹っ切れたら楽になった。

日常

自己暗示というのは有効な手段、らしい。

プラスにもマイナスにもなりそうだが、
上手くやれば自分自身を”作り上げる“ことができると思う。

性格の問題なのかと思っていた

私はどちらかというと……
否、はっきりって、
卑屈です。

ずっと自分のことが好きではなかったし、
どうせ自分なんかとよくいじけていた。

そうあるべき

特に両親などに問題はなかったです。

でも何故か自己肯定感が低かったのです。

自信がないからできないと嘆き、
できないから何もないと悲観し、
何もないからつまらないと否定してきた。

自分で書いてみて少々アレですが、
うっとおしい人間だったな、と。

どんだけ構ってちゃんだったんだよ、と。

自分で自分自身の限界を決めていたし、
そういう人間だと諦めていた。

ああもう、
今思えばとても勿体ないことをしていたと思う。

私自身が
「自分なんか」と卑下して自身を大切にしていなかったから、
私は価値のないどうでもいいものに成り下がっていた。

マイナスの自己暗示がばっちりかかっていたわけです。

このままでは嫌だなと思った

そんな感じだったので、何をしても楽しくない。

これはイカン。
このままでは私はもっとダメになってしまうんじゃないか。

妙な不安に苛まれ、
こんなにごちゃごちゃマイナスなことばっかり考えているのが駄目なんだと。
なんかそんな風に思っていた。

で、
そのダメだ~っていうのが底をついた時。

 

いや私、ダメでも良くない!?

唐突にそう思えた。

 

ダメな自分でもいいじゃん

むしろ駄目な自分アリだし。

不思議なことに、すとん、と
自分の中でダメな自分が合致した感じでした。

自分自身を肯定する、ってこういうことなのかもしれません。

暗示をかける

夫と子供たちの将来について話していた時。

子供はこういうのが苦手かもしれないしな、と
何気なく言ったところ。

夫が
「そんなんできるって思えば何でもできるよ」
とさらりと言いやがりました。

いやいやいや、出来るとか好きになるって保証はないのですよ?

反論しかけた私に夫の自分語りが始まりました。

 

夫は小学生位で自己暗示に気が付いたそうです。

特に理科系が好きだったので、
「僕は理科が好き。面白い。誰よりもできるようになる」
と自分自身に言い聞かせたそうです。

おかげで、理科系の偏差値(だけ)はべらぼうに高かったそうです。

以降、このやり方であれこれやってきたとのこと。

多分、
最初のとっかかりだけ上手くいけば、
後は自己暗示である程度はいけるのだと思うのです。

 

私はできる。

そう思い込めばできるように行動するようになる
ってことなのかな。

 

夫の俺はできるんだぜ~っていう根拠のない自信は羨ましいものです。

私はそこまでにはなれそうにないですが、
自分のことは結構好きになりましたし、
こんなんでもいっかなと吹っ切れました。

マイナス思考の自分もアリだと思うし、
腹黒いこと考えちゃう自分も自分だし、
とりあえず全部ひっくるめていいんじゃない?
なんて思っています。

そう考えるようになったらすっごくです。

 

元々の性格よりも、考え方なのかなと思います。

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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