自分でできることを増やすこと。自分のことを自分でやること。お手伝いは自立への一歩。

子供たち 子供たち

先日、
モンテッソーリ教育に興味を持ったことを書きました。

 

折角なので、
もう少し広げたいと思います。

子供の持つ可能性を信じるということ

モンテッソーリ教育では、
子供の才能を伸ばすことができるそうです。

個性や特性を大事にして、
尊重すること。

日本の昔からある”右へ倣え”の考え方とは真逆です。

日本も少しずつ個人に重きを置くようにはなってきましたが、
まだまだ全体主義な所があるように思います。

日本人に合わせたやり方

元々、
モンテッソーリ教育はイタリアから始まりました。

やはり日本とは背景や考え方の違いがあるかと思います。

概念はそのままに、
日本風にアレンジする必要もあるように思います。

 

モンテッソーリ教育で伸びる子を育てる!」には、
日本人にあった取り入れ方を紹介しています。

確かに、
日本人とイタリア人ではノリも全く違いますよね。

この本は、
モンテッソーリ教育について中立的な立場で書いてあります

大体この手の本は、
良いことばかりが書かれていることが多いですが、
ちゃんと不安点も書かれています

メリットだけではない

筆者はこう言っています。

 

どんなに素晴らしい教育法や考え方であっても、欧米のやり方をそのまま取り入れるのは問題だと思っています。

 

先にも書きましたが、
モンテッソーリ教育は、
百年前のイタリアで生み出されました。

今と子供の環境は全然違います

日本の教育だけでは世界では通用しない。
全てを欧米化するのは難しい。

 

欧米のやり方を家庭で取り入れる際には、日本人として大切だと思うことも取り入れながら、自分なりにアレンジしていくことが大切だと思います。

 

まさにコレだ! です。

日本的教育と欧米的教育。
上手く融合させていけたらこんなにすごいことはないのではないでしょうか。
(言うが易しですが)

 

更に、モンテッソーリ教育の不安点にも触れています。

自主性を重んじるということ。
興味のあることを、個別に好きなだけやるということ。

これは、
協調性やコミュニケーション能力が身につくのか?

この点も、
上手くアレンジする方法が書いてあります。

 

そして、興味深いのが。

モンテッソーリ教育に向く子はどんな子か。

やっぱり、
どんな教育法にも向き不向きがあるものなんですね……。

これによると、
娘はモンテッソーリ教育に向きそうです。
息子はいまいち私自身が性格を把握できていないので、
よくわからない、です。

家庭での取り入れ方

モンテッソーリ教育って、
何だか難しそうなことをするイメージでした。

でも、
家庭でできることは
日常生活そのものなんだな、と。

自分で顔を洗う、歯磨きをする、着替えをする。

自分のことを自分ですること。
これが自立への一歩。

つい、早くしてほしいから……
手を出してしまいがちですが、
それは子供が自分で習得する能力を阻害しているのかもしれません。

急いでいる時ってどうしてもやってしまうんですよね。
少し気を付けようと思います。

 

息子は、私が料理を作り始めるとキッチンに来ます。

構って攻撃が始まるので、
ボウルとお玉を渡して遊んでいてもらうのですが。

調理しようとする野菜を欲しがったり、
中身がどうなっているのか知りたがったり。

正直え~、と思いつつ……
ピーマンを半分に切って種を取るのを一緒にやりました。

そうしたら真剣なこと!

ああ、こういうことなのか、と。

私が大変だから、
余計に手間がかかるから、
正直面倒くさいから。

自分のことばっかり考えていたようです。

 

何でもかんでもできません。
時には申し訳ないけれど私がやってしまうこともあると思います。

それでも、

取り入れられそうな所は取り入れて、
できることをやっていこうと思います。

 

もう一冊読んだのですが、
長くなってしまいそうなので次にまとめます。

 

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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