夫婦間の子供に対する意見の相違。私が目指すものへの、決意と信念。

子供たち 子供たち

夫婦間で、
子供の”しつけ”のやり方が合わない。
ということってありますよね。

まさに、
私と夫もそれにぶち当たりました。

父と母の子供への対応の違い

元々、
私と夫はほとんど喧嘩をしません。

というのも。

夫がこだわる所は私は特にこだわりがなく、
私がこだわる所は夫が特にこだわらないことが多いので、
お互いに
「まあ、いいか」
ある程度のことは流してしまうのです。

そこまで意見が食い違うことも少ないです。

 

今回珍しく合わなかったのは、
息子のしつけについてです。

息子の態度

息子は3歳。
何でもかんでも「やだ!」という時期です。

今回も歯磨き(仕上げ)をしようと息子に言っていました。

「息子、歯磨きするからこっちにおいで」
「やだ!」
いつもの光景です。

「今、レゴやってるから」
とかいちいち文句も言うので、
「じゃあ、それひとつやったらおいで」
とある程度は待つようにしています。

何回も嫌だと言いますが、
そのうちに歯磨きを始めることもあります。

今回はなかなか動かず押し問答。

それを見ていた夫が、
息子を一喝しました。

当然息子はわーと泣き出し、
それでも私に歯磨きをしてもらおうとやってきました。

 

ヤレヤレと思っていた私に、
夫が「母ちゃんが甘すぎるからこうなるんだ
とかのたまいやがりました。

「なめられているから言うことを聞かない」
「その証拠に、僕(夫)の言うことはちゃんと聞く」
「息子は母ちゃんなら何を言ってもいいと思っている」

等々。

つまり、
私のしつけが悪いんじゃ!

とあれこれ言われまして。

ワタクシ、カッチーン。

大声出して上から抑えつけるだけがしつけではない。
息子が私に何を言ってもいいと思っているのは、
それだけ私のことを信用しているからだ。

っていうかアナタ煩い

てなことをついつい言ってしまいまして。
珍しく口論になりました。

夫が捨て台詞のように、
「これだから働いてない奴は!」
と言ったので。

流石に、私も、堪忍袋の緒が、キレそう、でした。

 

あーこりゃ駄目だ

と距離を取り、
機械のように息子の歯を磨き、
子供たちをさっさとお風呂に入れました。

父と母の役割

子供を寝かしつけながら、
やっぱり納得がいかないので、
もう一度夫と話をしました。

夫が厳しく私まで厳しくしてしまったら、
子供たちの逃げ道がなくなってしまうこと。

私は、
子供たちの”逃げ道”でもありたいということを訴えました。

夫は
「母ちゃんは逃げてばっかりだ」
と言うので、

「逃げるののどこが悪い。
一度撤退して遠くの方から全体を見ることだって大事だ」

と反論すれば、
「逃げたまま戻ってこないんだろ」
ときたもんだ。

……なんていうのか、平行線

どうしたものかと思っていたら。

娘が突然、
母ちゃんが逃げたら私、追いかけるよ。
母ちゃんと一緒に行くよ

と言いました。

夫は何言ってんだって顔をしていましたが、
私は泣きそうになりました

珍しく私と夫が口論していたので、
娘なりの援護射撃だったようです。

もう、情けないやら。
ごめん、こんな未熟な母で本当に申し訳ない

そもそも、
子供たちの前でやり合ってしまったことも反省、です。

 

夫が言うことも、少しは分かります。

世の中優しい人ばかりじゃない。
理不尽な思いをすることだってきっとある。

その時に、打たれ弱いと困る。
厳しさも必要なんだと。

夫は夫なりに、
子供たちのことを考えている

ということも理解はできます。

それでも。

私は、
子供たちの安全地帯であり安らぎであり逃げ道でありたい

そう、決めました。

私の決意に夫はもう何も言いませんでした。
何を言っても無駄だ、
と思われたのかもしれません。

でも、
私は私なりに考えてやっているし、
結果がどうあれ、
その信念は曲げたくない

夫の考えを変えることは無理です。
だからこそ、
折り合いというか落としどころをしっかり考えて、
自分ができることは何かを考えていかないとな、
と思いました。

 

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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