【本の感想】「見守る」子育てで子供が変わる!? 親は頑張りすぎず、子供を信じよう。

子供たち 子供たち

娘の将来なりたい職業は、
警察官

だそうです。
七夕の短冊にそう書いてありました。

去年はケーキ屋さんだったので、
少々現実じみてきた気がしないでもないです。

子供の可能性と親のできること

何にしろ、
夢を描くのは素敵なことだと思います。

娘には、
なりたい職業に就くためには勉強も必要だと言っていますが、
やはり子供たちには幸せになって欲しいです。

その為には、
できうることをしてあげたい……!

押し付けていないか

子供の幸せを思うあまり、
こうした方がいいかもしれない。
あれをやらせた方がいいかもしれない。

自分と同じ失敗をしてほしくない、
自分のようにはなってほしくない。

なんていうのか、
期待してしまったり、
こうあって欲しい像を押し付けていないだろうか。

ではそもそも、
親のできることって、何だろう?

叱咤激励して勉強させること?
こうあるべきだと道を用意すること?

そういうのは、
絶対に違うと思う。

でも、
親がある程度引っ張っていかないと落ちこぼれてしまわない……?
何か特別なことをしないと世の中から取り残されてしまわない?

そんな風に考えてしまうこともありますが、
大事なのは勉強だけではないわけで。

子供たちは自分自身で学ぶ力がある。
だから子供たちをもっと信頼しましょう。

頭のいい子の親がやっている「見守る」子育てでは、
見守る子育てをすることで、
子供たちは自ら学び自ら成長する子になる。
とあります。

頭のいい子というのはさておき、
なかなか興味深い本でした。

 

 

頭のいい子とは何か

そもそも、”頭がいい子“ってどういうこと?

誰よりも学校で勉強ができる子でしょうか。
色々なことを知っていて、
ぱっと対応ができて、
何でもできる子。

確かにそういう子は頭がいいかもしれません。
けれど、
世の中がものすごいスピードで変わりゆく中、
誰かよりちょっとだけ上手にできるだけでは対応しきれなくなります。

本書では、

これからの時代における「頭のいい子」とは、「自分の強みを社会で発揮できる子」であると言えるでしょう。

とあります。

これには納得、です。

やはり、「これだけは誰にも負けない」というものがある子は強い。

サッカーが上手な子、
歌が上手い子、
虫に詳しい子……。
何かがずば抜けてできる子って尊敬されますよね。

それが社会でも通用すればとても大きいと思います。

夫に言わせると、
一つだけじゃダメだ。
二つ、三つあってやっと世界で戦える位世の中は厳しいんだ

だそうですが。

何をしたらよいのか

子供たちが人生をより良いものにするために親ができることって、
何でしょうか。

必要なのは、
3原則+1

認める

見守る

待つ

その上で「期待する

そのやり方などは本書に書いてありますが、
特別難しいことはなく、
こちらの意識をちょっと向けるだけでできることばかり。

出来る範囲でやってみようかな、
という気になります。

私は正直、
「待つ」のが苦手です。

気になってしまって、
つい口が出た手が出たり。。。
頭では解っているのですが。

まだまだ、
根拠がなくても信頼する
というのがなかなかできません。

もっともっと子供たちを信じてあげなくちゃなぁ。

これは私自身の課題です。

 

たまに夫と子育てについて話をするのですが、
(たいがいざっくりですけれど……)
子供たちには自分自身の芯がしっかりした大人になって欲しい
と思っています。

自分の頭で考えて、
困難を克服していく力を身に着けて欲しい。

その為には、
小さな失敗をどんどんすることかな、
と思っています。

失敗して、
どうしたら次は上手くいくのか考える。

失敗をカバーできる知識と、
心の強さが育つといいかな。

その為に、
認める
見守る
待つ
からはじめていこうと思います。

期待する
まで行けたら幸せなんですけれど。

 

 

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

にほんブログ村 子育てブログへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました